主人公であるマイクとハーヴィーのハンサムさはもちろん、シーズンを追うごとに深まっていく彼らのコンビネーションと周囲の人々との関係性の変化が何よりの見どころです。

ハーヴィーはマイクが圧倒的な頭脳の持ち主であること以外初めのうちは興味がなく、自身の実力で仕事をこなす完璧な弁護士である姿が印象的でした。

ですが、共に協力していくうちにマイクを弁護士として認めていき、人間味を溢れた姿をさらすようになっていくうちにこちらもハーヴィーの魅力の虜になります。

マイクは経歴を詐称した上で弁護士としてハーヴィーといくつもの訴訟に立ち向かっていくのですが、この巨大な嘘によって生まれるハラハラドキドキとした緊張感が続きを見たいという欲求を駆り立てます。

突然現れた謎の人物マイクに半信半疑な事務所の人々も、彼の頭脳と実力を認めて少しずつ信頼関係を築いていく様子は見ていてなんとも嬉しい気持ちになります。

訴訟中の思わぬハプニングやピンチを乗り越えていく二人の変化は見逃せません。