まずは登場人物のファッションに毎回ドラマの時からワクワクしながら観ていました。

マノロ・ブラ二クのハイヒールが欲しくなったのもこのドラマと映画の影響です。

登場人物が男性に依存する事なく、自立しながら人生を楽しむ姿は、私のロールモデルです。

キャリーの人も羨むような文筆家でありながら、恋愛の事になるとまるでティーンのように不器用さが全開なところがチャーミングで、サマンサのこれぞ肉食系女子!という感じで自分の人生をガンガン進んでいく姿に憧れ、シャーロットはコンサバなファッションと言動なのに時にとんでもない出来事を巻き起こし、弁護士のミランダは友達に1人は欲しい!と思わせる頭の良さと、4人それぞれのキャラクターが絶妙に絡み合っていて、夢中でドラマも映画も全て鑑賞してしまいました。

初めて観た時は、まだ二十代だったのに気がつけば当時の彼女達の年代になりつつあります。

しかし、時を経ても仕事に、恋愛に全力でぶつかってゆく姿を見ては年代も年齢も超えて共感しかないです。

いつだって「女の子」の大事な気持ちと、そこから歳を重ねたからこそ得ることができた逞しさ。

昔も今もこれからも女子にとって寄り添ってくれる作品だと思います。