タイトルの通り、主役のエイドリアン・モンクは名探偵に間違いはないのですが、かなりの神経過敏で変わり者のキャラクターです。

着るものや食べるものだけではなく生活習慣に至るまで独自のやり方やこだわりがあり、変わり者で扱いづらい変人だけど、事件に関する素晴らしい記憶力と推理力で見事に事件を解決する名探偵として描かれています。

それでも、もともとは刑事として活躍していたのですが、ある事件で奥さんを殺害されて以降、神経過敏がひどくなり職務を全うすることができなくなり探偵になりました。

その当時の同僚のストットルマイヤー警部がモンクの良き理解者で、探偵になったモンクに事件の解決を依頼してきます。

モンクの生活面及び探偵の仕事のアシスタント(シリーズ前半は看護師さん、後半は実は大企業のお嬢様のシングルマザー)とその事件を解決していく一話完結のシリーズものです。

主役のモンクはもちろん、主要キャラクターの個性的なキャラがクセになるドラマです。

なお、最終シリーズでモンクの殺された奥さんの事件が解決し、悲しみは消えないけれど、全方位的なハッピーエンドを迎えます。