やり手の女性警察官のベケットとミステリー小説作家のキャッスルが協力して殺人事件を解決するという話。

大体の話が1話完結なので途中から見ても楽しめます。

警官と探偵や法医学者などのコンビはよくありますが、ミステリー小説家とコンビというのはなかなかなく面白い設定だと思います。

キャッスルは小説家ならではの現実味のない推理をしてベケットを呆れさせますが、キャッスルの普通の人とは違う視点での推理が解決に繋がり面白いです。

そして何よりもベケットとキャッスルの関係の変化も見どころです。

最初はキャッスルを毛嫌いしていたベケットも次第にキャッスルに惹かれていきます。

そして女好きだったキャッスルもベケットに対して真剣に向き合っていくのですが、2人がなかなか素直になれずすれ違ってばかりでとてももどかしいです。

最終的には二人は夫婦になるのですが、お互いが気持ちを隠しながらも恋に落ちていく、恋人同士になる前の話の方が恋愛要素も楽しめて個人的には好きです。