人型ロボットが人間社会に当たり前に存在するお話です。

このドラマでは人型ロボットは、目の色がみんな緑色ということ以外は人間と変わらない外見をしています。

そして、肌や髪の質感も人間そのものです。

その人型ロボットはシンスと呼ばれ、大量生産され様々な役割で働いて無くてはならないものになっています。

主人公一家は、夫婦の仲が上手く行っておらず弁護士の仕事で忙しい妻のために夫が家庭用シンスを黙って購入しました。

子供とのコミュニケーションの時間を増やす目的もあり、夫婦円満でいたい思いで買ったのですが、妻は家事をなんでもこなしてしまう女性型シンスに嫌気がさしていきます。

子供達もシンスに懐いてしまったり、家事の不得意な自分が惨めに思えたのです。

しかし、家事をこなすだけの女性型シンスがロボットがしないような行動や言動をし始めたのを不審に思った妻は、故障を疑います。

その過程で、その女性型シンスは家庭用シンスでは無く盗品されたシンスだと知ってしまいます。

そして、なぜシンスの盗品があるのかシンスとは何故作られたのかシンスの衝撃の事実に一家は触れてしまうのです。

とてもストーリーが練られていて、シンス役の役者の演技や徐々に見えてくる真実に引き込まれていくこと間違いなしのドラマです。