ウエストワールドは非現実社会をゲームのように楽しめるよう作られた架空世界の物語です。

現実世界からの参加者は本物の人間ですが、作られた架空の西部世界・ウエストワールドの住人たちは全てAI知能を持ったロボットたちです。

しかし外見ではほとんど見分けがつかないほど精巧にそして精密に作られています。

ウエストワールドではなんでも自由に行うことが許されています。

冒険、探求といった陽の部分だけでなく、殺戮や性的欲求などの隠の部分も含めて全ての人間の欲望や欲求を際限なく実現できるように作られているのです。

このドラマではそこで繰り広げられる様々な人間関係や、ロボットたちが自己に目覚めていく様子が丁寧に細かく描かれています。

しかし、時間軸が複雑で、現在の瞬間かと思うと、過去の記憶の映像だったり、未来に起こることだったりと、とても複雑に絡まっています。

さらにたくさんの伏線も混在しているので1話見ただけでは解決や理解ができなかったりします。

だからこそ面白いドラマです。